努力が形になる瞬間。侍ジャパンJapan

おはようございます。

久しぶりのブログ投稿になります。

昨日、オリンピックの侍ジャパンが金メダルを取りましたね
かなり応援していたので、本当に嬉しかったです。

最後、坂本選手が2塁のベースを踏んでアウトをとった瞬間、努力が形になりました。

あのメダルを手に入れるまでに、自分では考えられないような、しんどさや、苦しみがあったはずですが
金メダルを取れた同時にそれは形に変わります。

もし取れていなかったら優勝を目指している以上、全員が喜ぶ形、あの涙にはなっていなかったと思います。

改めて、結果が全て、結果が何よりも大事だなと
結果を出せなければ、過程は一才評価はされない。金メダルを取るまでにどれだけしんどい事をしても
銀メダルなら、全員の人に評価されなかったはず。

本当に自分自身にも影響されるような試合でした。

僕達も同じように結果のみで評価されています。
上司に評価され、市場に評価され、人間は誰かの評価の元生きています。

俺は誰にも評価されねえなんて言ってる人は、ただの自分勝手な思い込みです。
人間1人のみで生きて行くことは無理なんで。

結果に拘れば拘るほど過程の大事さに気づき、その過程が形になると思います。
結果に拘るってまじでしんどいし、辛いですが耐えた先に喜びがある。
あの喜びは快感です。

それを知ってる人と知らない人では、仕事の楽しさが全然違うと思います。
小さな成功体験がある人間は自信があるし、今日、明日やって結果が出ない事も知ってる。
知らない人間はすぐ諦めようとする

仕事は楽しすぎても駄目だし、潰れるくらい辛いのも駄目、バランスを保つことが大事
間違っちゃいけないのは、

辛い→辛い→結果が出る→楽しいの順番だと自分は思ってます。

まあ話もだいぶズレた事なので、今日は終わりにします。

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